気分転換に科目を変える(不登法→会社法)

ライターひろし司法書士試験対策 不動産登記法から会社法へ

同じ科目は集中力が途切れやすい

1周目は1つの科目に集中する方が
いろんな知識が混ざらずに良いという説が有力です。

しかし、1か月以上同じ科目を続けていると、
さすがに集中力が切れやすくなってきている気がします。

先に待ち構える「会社法」を つまみ食い

1月に入ってまだ不動産登記法をやっているということの焦りもあり、
行政書士でもやっている初見ではない会社法に突入してみることにしました。

やはり科目を変えると、少し集中力が復活するような気がします。

遊んでしまうくらいなら科目を変えた方が良いかも

漫画ドラゴン桜2にもあったが、

「気分転換は勉強すること」

この言葉を彷彿とさせます。

知識が混ざるリスクより、勉強が進まない損失の方が大きいと思います。

中途半端に止められるのがスタディングの良いところ

問題演習を途中で止めても、
ばっちり履歴が残っており、後で続きから問題が解けるという

スタディングのシステムは秀逸です。

100問途中で辞めたらパーになるみたいなのは拷問です・・・。

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「副業でライターをやるのは時間無いですよね・・・」 そうなんです!余裕なんてあるわけない! フルタイムサラリーマンで一番動かざるをえない役職者 家庭では3歳、6歳の男の子がいる。 そんな状況で副業ライターをしている 「ライターひろし」と申します。 副業で“書くこと”で稼げるようになる方法をお伝えしています。