究極の電子書籍執筆記事活用法

究極の電子書籍執筆記事活用法

Kindleなど電子書籍出版をしようと決意したときに

いきなりMicrosoft OfficeのWordを開けて
「うんうん・・」と唸っていたのでは進みません。

“下書き”で勝負が決まる。

書籍化したいテーマがある程度決まっているのであれば
そのテーマに沿った内容を文字数が少なくても書いていきます。

ノートに書くというのでも良いのですが、

ブログやTwitterに書くというのが一番です。

ブログにまとめるというのが時間がかかって
抵抗があるというのであればTwitterでも良いです。

Twitterであれば140文字以内です。

“読者の反応”こそがお宝

ノートに書いて机の中にしまっていたら
当然、誰の目にも触れることはありません。

しかし、ひとたびインターネット上にアップすると
何かしら読者の反応があります。

場合によっては「こんなことを書いてほしい」
といった“リクエスト”があるかもしれません。

そういった読者の感想こそが電子書籍の記事の
効果的な元ネタになります。

“一人よがり”な文章にならない

ブログやTwitterの記事を読んだ人の
反応やコメントの中にある“言葉”
を電子書籍のタイトルた目次に入れておけば

買った人になお喜ばれる電子書籍ができあがります。

記事の下書きすらもネタにする

大半の人にとって電子書籍kindle執筆の下書きは
基本的に他人に見せるものではないです。

しかし、早く稼げるようになりたいとしたら
「下書き」も稼ぐためのネタとして
どんどん世に出していきます。

その反応をまた執筆のネタとして
電子書籍 の中に入れていけば

執筆スピードも上がりますし
執筆のネタに困ることがなくなります。

下書きの段階でどんどんアウトプット!

多少文章がおかしくても、
誤字脱字があっても
考えがまとまっていなくても

どんどんネットにアップロードしていきましょう。

アウトプットした後の反応こそがお宝

ネットやSNSにアップロードしさえすれば
反応・コメントをもらうことがあります。

その反応こそが“お宝”なのです。

反応・コメントはあなた自身が考えた言葉ではなく、
記事の読者(見込み客)の言葉になります。

見込み客の言葉で文章を書いていけば
必ず刺さる電子書籍が出来上がります。

下書きこそアウトプット!

下書きこそネット上にアウトプットすることの
重要性を分かっていただいたと思います。

電子書籍出版に向けて記事を
少しの文字数でも書いたのなら

今すぐブログ SNSなどネット上にアウトプットしてください。

ネタが無尽蔵に出てきますからおすすめです。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

「副業でライターをやるのは時間無いですよね・・・」 そうなんです!余裕なんてあるわけない! フルタイムサラリーマンで一番動かざるをえない役職者 家庭では3歳、6歳の男の子がいる。 そんな状況で副業ライターをしている 「ライターひろし」と申します。 副業で“書くこと”で稼げるようになる方法をお伝えしています。