情報発信も勉強の一環 受験生こそ記事を書く時代

資格スクエア 森Tクラスで行政書士試験4か月で合格

行政書士試験まで あと76日

「3か月で合格!」という謳い文句を信じたとしても、
それよりも20日以上経過していることに時の経つ早さを感じます。

これが秋の涼しさを感じるようになる頃には
さらに焦りを感じることになるのでしょう・・・。

まだインプット講座は行政法の前半・・・

資格スクエアの4か月合格コースに所属しているため、
現在インプットの授業は、行政法の行政不服審査法に入ったばかりです。

焦る気持ちはありますが、
行政手続法と総則部分の問題をジャンジャンやっていっています。

アウトプットしても頭がパンパンに・・・

アウトプットといっても、問題を解いているだけなら、
解説や条文の読み込みはインプットなので、

夕方の時間になると頭がパンパンになってくる感覚があり、
集中力が落ちてきます。

そんなときこそブログを書く!

「受験生はブログなんて書いてる暇はない」

そんな常識は過去のものです。

YouTubeを見ても、勉強日記のような形で動画をアップしつづける
「受験生YouTuber」も多く、本当に偉いな~と思います。

そんな彼らを見習ってこうしてブログ記事を書いています。

アウトイプットしたら記憶の隙間が空く?

不思議なもので、こうやって記事を書いていると、
「記憶の隙間」が空いたような気がします。

頭パンパンで集中力が無くなるというのは
食べ過ぎでお腹パンパンなのと同じで、

出してしまえばスッキリするではないでしょうか。

情報発信も勉強の一環

受験生は勉強だけしていればよいという時代ではなく、
「知識のデトックス」も兼ねて、

情報発信するというのも勉強の一環という時代なのではないでしょうか。

まだ行政法インプットでも大丈夫と信じて

予備校に入ったら、予備校の先生を信じてやり抜くのみです。
(自分に言い聞かせてます)

合格してから自分でこの記事を読み返して
懐かしいと思える日のために、

行政書士試験勉強完全燃焼いたします!

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「副業でライターをやるのは時間無いですよね・・・」 そうなんです!余裕なんてあるわけない! フルタイムサラリーマンで一番動かざるをえない役職者 家庭では3歳、6歳の男の子がいる。 そんな状況で副業ライターをしている 「ライターひろし」と申します。 副業で“書くこと”で稼げるようになる方法をお伝えしています。